ミルトン・フリードマンの金を費やすの四つの方法
1976年ノーベル経済学賞を受賞した経済学者、ミルトン・フリードマン(Milton
Friedman, 1912年7月31日 - 2006年11月16日 )によると金を費やす方法は四つあるということだ。
第一、自分の金を自分の為に使う事。この場合、金を使う人は、商品(やサービス)の値段と質の両方に留意する。
第二、自分の金を他人の為に使う事。この場合、金を使う人は値段には留意するが、商品の質はあまり気にしない。
第三、他人の金を自分の為に使う事。この場合、金を使う人は値段には留意しないが、商品の質にはこだわる。
第四、他人の金を他人の為に使う事。この場合、金を使う人は値段にも商品の質にもこだわらない。政府の金の使い方はこれだ。
欧米など先進国の国民所得の半分は「第四」に入るということだ。つまり、いわゆる自由諸国の50%前後は共産主義的、非効率的計画経済である。
ミルトン・フリードマン関連リンク:
ミルトン・フリードマン -
Wikipedia
http://blog.livedoor.jp/c_tanaka521/archives/50658450.html
http://kyuuri.blogtribe.org/entry-cfddf7920e2d5436f7ca760a27dffbe2.html (自由主義のリンク欄含む)
http://www.miltonfriedmanday.org/ (英語)
ハウプト・ホルガー