どうして広い道路がバリケードによって人為的に狭くさせられているのでしょうか?

日本では狭い道が多く、車の運転にとても不便です。特に都会の人口密度は高いので、東京で生活している私は道路が狭いのも仕方ないとあきらめました。でも、最近、所々で国や地方自治体が土地を買い、やや広い道も建設されてきています。ところが、驚いたことに、わざわざ税金で造られた広い道が写真の様にまたバリケードによって狭くさせられているのです。京王線仙川付近の道路はすでに一年以上前から写真の様に人為的に狭くなっています。

勿論、バリケードで狭くさせらてたこの道路は両側駐車禁止になりました。実はこの道路に沿った一帯が有料駐車場なのです。ひょっとして駐車場オーナーの利益の為にバリケードを設けたのでしょうか。
道路の入り口のバリケードはいずれも車のぶつかった跡があります。バリケードは傷付いても大した事はありませんが、傷付けられた自動車は気の毒です。


それはこの道だけの問題ではありません。バリケードで狭められた道や空間はあちこちに見られます。いつも疑問に思うのは「一体全体この邪魔物がなんの役に立つのか」と言う事です。役に立たないだけでなく、大変迷惑な、目障りな代物です。

小田急線成城学園前駅の近くの道路に自転車を置いた事があります。歯医者さんへ行った時でした。駐輪禁止でしたが、いっぱい自転車が並んでいましたので、私は自分の自転車を列に入れました。歯医者から帰った時、自転車はすべて盗まれていました。犯人はだれだったでしょうか。警察でした。その後自転車が駐車していた場所はバリケートで囲まれていました。このバリケードで囲まれた空間は誰によっても使用されないデットスペースと化しました。自転車を取り戻すまで大変な手間がかかり、罰金をとられた上、時間もかかりました。幼稚園の娘の迎えに遅れ、彼女はずっと泣きやみませんでした。
私が主張したいのは、こうした無意味な措置を直ちに止め、目障りなバリケードを取り除いて都会の貴重な空間を有効に使う事です。

ハウプト ホルガー

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