
Mein Fahrrad! My Bicycle! マイ ジテンシャ!
左側通行!Linksverkehr! OK! Aber was ist verkehrt!!?
左側通行
In Deutschland hat man Rechtsverkehr, in Japan hat man Linksverkehr. Man kann nicht sagen, dass das eine besser ist und das andere schlechter. Es ist egal. Aber etwas ist in Deutschland besser, naemlich, man haelt sich daran --- auch Radfahrer.
ドイツでは右側通行で、日本では左側通行です。どっちがいいとか、どっちが悪いとかは言えません。どっちでもいい。でも、日本よりドイツがいいことがあります。それは、ドイツではその規則を守ることです。自転車に乗る人も。
自転車も(車やバイクと同様に)左を走るのは大事だと思います。私は長年成城から渋谷まで片道約十キロの道を自転車で通いました。今もほとんど毎朝、野川のサイクリングコースを調布の野川公園まで往復約二十キロを走ります。その結果、「やはり、左側通行と言う規則を守るのは大事だ」と感じました。
様々な自転車事故を目撃しました。自転車事故はドイツと比べて非常に多いようです。事故のほとんどの原因は左側通行を無視して、右側を走ったことでした。それから勿論、不注意。。。
どのくらいの割合かは分かりませんが、左側通行の規則を無視する自転車乗りは多いです。ドイツ人は皆自転車でも右側を走ります。ですから自転車は結構安全な乗り物です。
私も日本でもう何回も右側を走る自転車の犠牲となりました。一度は、私が自転車のチャイルドシートに娘を乗せて走っていた時、高い塀の陰から突然現れた自転車に乗った大男のお巡りさんにぶつかり、そのすごい反動で道にたたきつけられました。
もう一度は、私が丁度トラックに追い越されている時、電信柱に貼りつけられた看板の後ろから飛び出してきた女性の自転車と衝突し、横を走っているトラックのタイヤに触れそうになりました。私はショックのあまりで怒鳴りましたが、彼女は謝ってそのまま自転車で逃げてしまいました。不思議な事に(相手の自転車は無事に走り去ってしまったのに)、私の自転車はもう走れる状態はありませんでした。タイヤは彼女の自転車のフェンダーで刺され、フォークも曲がってしまいました。自転車の修理には一万円もかかりました。ひき逃げした彼女はいまだに見つかっていません。
私の骨折事故(http://www.hpo.net/users/hhhptdai/te.htm)も左側通行無視と無関係ではありません。対向車線を正しく左側通行で走ってきた自転車が障害物を迂回をした後そのまま右側を走り続けたため、私と衝突コースになりました。規則違反の右側走行を絶対しない私は急ブレーキを掛けました。その急ブレーキの結果、ブレーキの片方のワイヤーが切れてしまいました。修理が間に合わなかったので、翌日は娘のマウンテンバイクに乗りました。この自転車には乗り慣れていなかったため、ブレーキをかける時、強く握りすぎたせいでタイヤがすぐブロックして自転車がすべり、その結果転倒してしまいました。そして手首を複雑骨折しました。
障害物をよけて右側を走った後、そのまま右側を走り続けてしまう人は沢山います。そういう習慣は大変危険です。対面を走る自転車だけではなく、後ろを走るの人をも困らせます。
危険なもう一つの点は、角を右へ曲がる時近道することです。左側通行だから、右へ曲がる時には勿論大回りしなげればならないです。そうしないと対面交通とぶつかる可能性が高いのです。
まとめると、左側通行規則を守ることが大変大事だということです。それは車が来ない時に赤信号で止まる事よりずっと大事です。道を渡る人は赤信号でもちゃんと左右を確かめてから渡れば安全です。私も車が来ない時は赤信号でも道を渡ります。それは日本では、お巡りさんが歩行者や自転車に対して寛容だからです。ドイツではそういう場合でも高い罰金が科され、自転車走行者が車の運転免許を没収された事もあるそうです。ドイツ人はまたやりすぎです。そうした融通の利かない厳しさは真似をするべきではありません!! でも、左側通行は守るべきです。。。
ホルガー ・H・ハウプト