人権憲章より「誰にも同じ自由を」というたったひとつの人権を
「人は同じではない。人を同じにさせたいなら、支配しなければならない。」(http://www.hpo.net/users/hhhptdai/jiyuu.htm を参照。)しかし、だれもが有すべき唯一の権利は、「人は他人と同じ自由を持つ」ということである。
国家の暴力行為はすべて「誰にでも同じ自由を」の原理に明らかに反するものであり、止めてしかるべきである。だが、「誰にでも同じ自由を」の原理を実行しようとする社会に問題がないわけではない。しかし、その社会がやっていけないことは明確である。すなわち社会は個人(と個人の所有物)に制限をあたえてはいけない。個人のことを決めるのはあくまで個人自身であるからである。問題となるのは共同体のプロジェクトや公共の安全。そうした共同体の問題を解決するのは、基本的に当事者である共同体自身であるべきだ。関係の薄いロビイストや圧力団体の影響をうけた政府や公務員に指図されるよりずっといいはずである。
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ハウプト・ホルガー