2006年の夏休み
今年の夏期休暇の前、次のテキストをホームページに載せました:
>>7月の中頃まで、休みをとってドイツへ帰ります。嬉しいかと言えば、不安感の方が強いです。ドイツに行く時はいつもそうです。反体制的意見を表明した人々で、国からひどい仕打ちを受けた人々を大勢知っていますから。支配者は支配しやすい者(=大衆)では無いと見ると、執念深く追い回すのです。
サッカーWM?私がサッカーを見に行くかって? ー とんでもない。私にとって、スタジアムの芝生を見つめるのも、プレーヤーがボールを追いかけるのを見るのも同じく退屈です。
マスメディアは、大衆のサッカーや野球などへの関心を高めようと躍起となっています。でも、その理由は、古代ローマの「パンとサーカス」の政策と同じく、大衆の気を私利や重大事からそらせようとするものです。サッカーや野球の球技だけではなく、テレビ番組の多くも大人の未熟化(子供への後退)を助長します。子供は生きるために他人に依存し、権力者(支配者層)にとって子供のような大人は支配するにもってこいの理想的国民です。
人々は、子供じみたボール遊びへの関心を捨て、真の大人になって、自分自身の自由と利益の為に戦うべきです。
例えば、2006年6月1日から強化された違法駐車取締りに反対してはどうでしょうか。駐車を禁じることは理に反しています。駐車できなければどうしますか。いつまで走り続けますか。違法駐車取締りは泥棒行為です。駐車できる場所が見つからなければ運転手は駐車場を探し回って燃料を余分に使い、空気も排気ガスで汚染されます。社会の支配者(政府)は空気の汚染を減らすためにディーゼル自動車NOx・PM法を制定するとマスメディアは我々に伝えますが、実際はこの規制で人々は古いトラック、RV車やキャンピングカーをスクラップにし、新しい車を買わなければなりません。しかし、常に新しい物を生産し、消費することこそ一番深刻な環境問題です。生産それ自体が公害です。でも、政治家は環境や一般人の為に働くのではなく、大企業の利益の為に働くのです。
庭や空き地でゴミを燃やすのは、それが煙で近所迷惑になるにもかかわらず禁じられていません。無意味な環境汚染ですが、消費の拡大すなわち企業の利益と繋がっていないので、政治家がなかなか動きません。
違法駐車取締りに戻りましょう。駐車取締りは交通安全とは全く関係ないです。事故防止なら、日本の場合まず第一に自転車が左側通行のルールを守る事(http://www.hpo.net/users/hhhptdai/hidarigawatsuukou.htmを参照)、そして自転車も暗くなったらライトを点ける事です。外国では当たり前です。
路上駐車は、むしろ交通の安全性を高めます。走る車はスピードダウンし、運転者は注意を喚起されるので安全性が増すのです。その意味でも駐車禁止はナンセンスです。車を損傷する恐れのあるスピード・バンプ(車の速度を落とさせるための道路上の段差)より道端に駐車する車のほうが有意義です。
ところで、私がhttp://www.hpo.net/users/hhhptdai/douro.htmで紹介した道路を狭くしているバリケードはもうありません。今は、交通量が少ないのにもかかわらず全面駐車禁止です。違反駐車すれば警察は堂々と違反切符を切ります。支配者層は昔からいつも、支配される人のお金で汚い雇われ仕事をする人を見つけます。国民自身が自分の抑圧のために金を払っているのです。
道路上のアナーキ:Shared Space、ここで言う「共有空間」とは、信号や標識などの全てのルールを取り払い(勿論、基本的な右側通行や暗い時の点灯を除いて)、道路交通が自然に機能するスペース(街)のことです。このプロジェクトは、Hans Mondermanというオランダ人交通専門家が、交通規制が少なければ少ないほど事故も少ないという事実に気がついた事に基づいています。事故が少ない上、邪魔な信号や標識がなければ渋滞も解消しやすく、交通の流れがよりよくなります。
それによって、交通がスムーズに安全になるばかりでなく、人々の気持ちにも余裕が出てくるのです。人間は信号などによって機械のような扱い方をされなければ、目やジェスチャーで感情のコミュニケーションを図るようになります。このようなフレンドリーで、ストレスの少ないプロジェクトを実行しているところがヨーロッパに七ヶ所があります:オランダのフリースランド地方全域、オランダの都市エメン(Emmen)とヘイレン(Haren)、デンマークのエイビュー(Ejby)、ベルギーの港町オストエンド、イギリスのサフォーク郡(http://www.suffolk.gov.uk/TransportAndStreets/SharedSpace.htm)、それからアンビリーバブルなことに、ルールだらけのドイツでもルールを禁じるルール(大げさ!)を作った街があります。ボウムテBohmte in Deutschlandです。
このような自由な共有空間は、たとえそこで交通事故が減っても、なかなか広がらないと思います。現在の警察国家への逆行ですから。。。
上の七ヶ所でも、プロジェクトの責任者(市長、公務員)は本当に人道的見地から信号や標識を取り払った共有空間を作ったのかどうかは疑わしいと思います。彼らは単に信号や標識を取り去ったのではなく、同時に様々な建設プロジェクト、例えば車道と歩道を同じ高さ(平ら)にするなどの事業を行いました。国民に寄生する政治の世界は大昔から建設業界と強い相利共生関係にあります。
こうした共有空間が拡大しないもう一つの理由は、罰金が地方の財源になるからです。政治家はいつもお金を浪費し、収支均衡がとれないと赤字経営をします。
例えば、長年財政がほとんど破産状態であるドイツの首都ベルリンでは収入確保のための取締りがノルマ化し、罰金収入は予算の一部です。違反者がいなければどうなるのでしょうか。そうでなくとも警察は必死に違反者を探し回っています。この記事 http://morgenpost.berlin1.de/content/2006/05/17/politik/829616.html#によるとベルリンは2005年に62万8320件のスピード違反で1310万ユーロ(弱10億円)の収入を得、そのうち人件費などの経費に858万ユーロを使い、純益は450万ユーロだそうです。
日本の場合、TBSによると(http://www.tbs.co.jp/ac/bt/2003/20031127.htmlを参照)交通違反の反則金は「駐車違反」や「スピード違反」などを合わせた全体で
平成14年度には年間およそ757億円あったそうです。
現在日本全国で強化されている違法駐車取締りは、「三位一体改革」の下で交通違反反則金は地方へ移譲され、地方の収入の増加のために行っているものと思われます。
ところで、ドイツの「罰金カタログ」(Bussgeldkatalog)を調べると交通違反金は今年も値上がりました。倍になった項目もあります。長距離バスで安全ベルトを締めない(絞めない?)と30ユーロ罰金、自転車を乗りながら携帯を使うと罰金40ユーロ等など。人はもう自分の責任で自由に行動することができなくなりました。近い将来、自立心や責任感さえも処罰の対象になるに違いありません。犠牲者のない「罪」を犯す人の罰則が強化される一方で、犠牲者を出す真の犯罪者(強盗犯、殺人犯、暴力者http://www.hpo.net/users/hhhptdai/islam.htmを参照)に対する罰は甘くなり、犯罪を犯したのは「苦難に満ちた幼年時代」のせいだろうとかで、ほとんど罰せられないケースもしばしばあります。でも驚くに当たらないかもしれません。私が繰り返し言うように、国民を支配する政治家は元来犯罪者も同然です。ですから、強盗犯、殺人犯、暴力犯に同情を示すのは当然かもしれません。<<
1.)まず、楽しいこと、サッカーWM:
| ドイツ全土がサッカーフィーバーに罹ったようでしたが、その熱狂に私は全く感染しませんでした。でも、人々のサッカーWMへの反応を見るのは面白かったです。 例えば、右の写真は、ある教会の中のサッカー生中継の広告:balleluja!(バレルヤ)。 ”Ball”とはボールのこと。ハレルヤ(Halleluja) という神への賛美の言葉をもじったものです。 説教を聞きに教会へ行く人が少なくなってしまったので、教会は人気スポーツで多くの羊達(人間)をおびき寄せなければなりません。 |
ハンブルグ市もサッカーファンを大歓迎しました。港の岸壁には "Wir
begrüßen die Freunde aus aller Welt" = 「我々は全世界の友達を歓迎します。」と書かれました。「全世界の友達」はドイツ語が分るのでしょうか。
他によく目にしたり耳にしたりしたスローガンは"Die
Welt zu Gast bei Freunden"(世界は友達である我々の客)でした。また、最近政治亡命が難しくなったことに抗議して、ある亡命者支持団体が追放者監禁反対の"Die
Welt im Knast bei Freunden"(世界は友達である我々の牢獄の中)という横断幕を張りました。
大勢の人々がドイツに政治亡命を試みますが、実際には経済難民がほとんどです。でも、真の政治亡命者を追放することもあります。反対に、政治亡命を認めるべきではない人々に政治亡命が認められることもあるのです。
下の行の意味:Abschiebelager abreißen=追放者拘置所を壊せ/Stop Deportation=国外追放ストップ
もう一つのサッカーWM現象は、大勢のドイツ人が自動車のアンテナにドイツ国旗を付けたことでした。国旗を立てた人は、ただのサッカーファンだったと思うが、ナショナリズムに反対する人はその旗を破ったり、鋏でずたずたに切ってしまったりしました。その内の一人は、拙者の「自由のコンセプト」のファンでした。
他人の旗、つまり他人の所有物を壊すのは犯罪です。どうして彼はそんな単純なことが分らなかったのでしょうか。
2.)迫害:
今年、ドイツの友人の二人が国家に起訴されました。私が予想もしなかった出来事でした。彼らは左翼や右翼に属する人々ではなく、ごく普通の人たちでしたので、本当に唖然としました。ドイツの情勢は厳しくなる一方だと感じました。起訴された一人は、10年ほど前愚然再会して以来毎年夏訪ねている幼馴染みの同級生で、現在自家営業の庭師です。彼は1980年緑の党創立の際、緑の党の候補者でしたが、当時チェーン-スモーカー共産主義者の集まりである緑の党での自然環境保護政策は実行不可能と考え、一線を画していました。
| 彼の容疑は、環境保護地域に指定されている近くの湖の湖岸150メートルにわたり下生えや潅木を除去したというものでした。そのお陰で散策者には湖が良く見えるようになったのですが(右の写真)。。。でもそんな事を言うと、彼のような環境保護主義者は怒るかもしれません。 この友人は、通常村の裕福な人々の庭の手入れを仕事としています。誰からも愛されている優しい性格の持ち主です。そんな仕事中の彼の携帯に警察から急に電話があったそうです。もし、30分以内に家に戻らなければ、警官隊はドアを破って家に押し入ると言う事でした。 警察は、彼が湖の反対側に住んでいる庭師であるという以外に、彼がその犯人だとの証拠は一つもありませんでした。 それにもかかわらず、警察は彼の家と家の周辺を捜索し、コンピューターをはじめ書類、手紙、電話帳等を押収しました。 私が彼を訪ねたのは、その事件直後でした。普通はワイン瓶一本で一緒に夕食をするのですが、今回意気消沈してしまった友人は深酒して酔ってしまい、私も困り果てました。 |
帰国後私は彼に電話で、この件がどうなったか尋ねてみたところ、彼は担当の検察官を不法家宅捜査で訴えたということでした。地方裁判所は、証拠不十分で家宅捜索の違法を認めました。
でも、家宅捜索をした警察官は「偶然」セントラルヒーティングのタンクが正しく設置されておらずまた登録されていないことを発見し、新たな問題が起りました。
警察が家宅捜索中で違法なものを見つける可能性はとても高いです。ですから、反体制グループなどは、警察に家宅捜索された場合、そのお目当ての物を直ぐ渡すことを薦めるそうです。そうしないと、たまたまコンピューターにダウンロードされた女性の、性毛をそった写真を見つけられ、チャイルド・ポルノ所有罪で訴えられることになるかもしれません。国家がいったん国民を抑圧しようとすれば、汚い手段を使うことを躊躇せず、その手段はアイディアの宝庫ともいえるほどです。
幼児への性的嗜好は実際には極めて稀な現象ですが、国家とはフリーセックス、フリーラブ、いやあらゆるフリーダムを嫌うもので、幼児の性的虐待を取り締まる事を理由に、セックスやフリーダムそのものを攻撃するのです。チャイルド・アビューズの罪にきせられるのは、大部分がまだ成人直前の未成年を愛する大人たちです。子供の性的虐待の罪で7年間の懲役に服したウィーン・アクション・マテリアリスト(Wiener
Aktionismus)の芸術家オットー・ミュール(Otto Mühl)も、「私はチャイルド・セクシャル・アビューザー(加害者)ではない。そんな馬鹿げた事。相手は皆成熟した女性だった。」と述べたとおり、チャイルド・アビューザーのウィッチハント(魔女狩り)の犠牲者は16歳になっていない未成年を愛した人たちです。社会秩序や道徳を無視したオットー・ミュールの「フリーセックス・コミューン」に滞在する性的にアクティブなチルドレンも16歳まであと数ヶ月足りなかっただけだったのです。潔癖な性道徳の環境で性衝動が抑圧され、それに苦しむ犠牲者はとても多く、性犯罪の犠牲者より多いかもしれません。
オットー・ミュールのアートの一部 http://kobe.cool.ne.jp/babies/d-sex/om.html。
日本でもこうした問題と無関係ではなく、家宅捜索に関し有益なアドバイスをしているリンクを挙げます。
逮捕・家宅捜索令状110番のページhttp://www.ngy1.1st.ne.jp/~ieg/struggle/japan/2000/1202.htmから:「今日早朝から重信被告の事件の容疑に関連して広範な家宅捜索がおこなわれたようです。明日更に拡大する可能性があります。絶対、自分は安全だなどとは思わないで下さい。ほとんど関係ない人に対しておこなわれていると思った方がよいです。」
違法・不当な家宅捜索とどう闘うかhttp://www.ngy1.1st.ne.jp/~ieg/struggle/japan/2000/1208.htm。
庭師の友人の話へ戻りましょう。彼は、農業経営者の兄とともに、小規模営業者として長年にわたり細かい簿記と営業についての報告を書くという陪審義務のような仕事を負わされています。随分面倒な作業だそうです。政府によると、それは統計のデータのためということですが、手間がかかる上、さらに140ユーロの手数料も支払わされるということです。政府はその統計を使って、小規模経営者を保護するとのことですが、そうでないことは明らかで、実際は小規模経営者を潰そうという目論みなのです。自営業者ではなく、上の命令に従う従業員の方が国家にとっては好都合というわけです。
別の友人も小規模営業者です。私は彼と1970年頃当時はあまり知られていなかった空手のトレーニングをやっていました。私達は一緒にポリス・スポーツ・クラブで空手を教えたこともありました。(同時に、警官隊が容赦なく弾圧したベトナム反戦デモにも参加したのです。)
彼は、空気に「穴」を打つだけの空手練習は実践に役に立たないと思ったので、空手をやめ、ボクシングに転向しまし、後に自分でもボクシング・ジムも開きました。
現在、彼は20人前後の従業員を雇い、トレーラーを組み立る工場を経営しています。
(トレーラーが欲しい方はこちらへhttp://www.hahn-anhaenger.de/)
数年前、ある行政官が、トレーラーに値段が付いてないものがあることに気づき、2万ユーロ(300万円!)の罰金を課しました。定価票のない品物を展示するのは違法です。そのトレーラーは売物ではなく、オーダーメードで作られたものですでに売買済みでしたから、罰を免れました。
今回、彼は買った土地の生垣を入口を広げるため、1メートルほど除去したら、5000ユーロの罰金でした。罰金を払う代わりに、他の場所に木を数本を植える事で償う事もできましたが、価格は同じぐらいだったそうです。
また、彼は工場にある時期マイスター(親方免状を持つ人、http://www.hpo.net/users/hhhptdai/tango.htmをも参照)を雇っていなかったことがあり、そのために13.600ユーロ罰金を支払わされたのです。政府は明らかに小規模営業者を潰そうとしています。
友人ももううんざりです。経営者であるより、従業員とともに社会福事務所から生活保護を貰う方がマシだとさえ言っています。
一般人は、「政府は人々を犯罪者から守る」と政府の存在を弁護します。でも、政府や、彼らの手先による犯罪は他の犯罪より多いです。政府は最大の犯罪者です。
家に泥棒が入っても警察は何の役にも立たないことがほとんどです。犯罪はますます引き合うようになります。でも、個人の泥棒が奪うものは政府が奪うものと比べると可愛いものです。
3.)旅:
今回は大した旅行はしませんでしたが、シュトゥットガルト郊外のベープリンゲン(Böblingen)に住む、インターネット・フレンドのトーマス君http://www.thomasheinlein.de/を訪ねました。彼も日本人女性と結婚しています。奥様の榎本佐紀子さんはホームページhttp://www.sakiko-enomoto-heinlein.deでドイツでの暮らしぶりを紹介しています。ご関心のある方どうぞ。。。
ベープリンゲンは綺麗な町です:http://www.boeblingen.de/index_override。1953年すでにこの町にドイツIBMの研究所が設立されました。現在、1700人が雇用されているそうです。(http://www.adv-boeblingen.de/zrbb/boebl/boebl/wirtsch/ibm/labor.htmlのドイツ語のページより)。知り合いもIBMのプログラマーです。
ダイムラー・クライスラーの「スマート」もベープリンゲンで製造されています。製造所:
http://www.daimlerchrysler.com/dccom/0,,0-5-8792-49-188299-1-0-0-0-0-0-91-7155-0-0-0-0-0-0-0,00.html
スマートは説得力のあるビジョンのもとに作られた車だと思いますが、私は買いません。その理由は、私にとって自動車の一番大事な「付属品」は昼寝のためのベッドです。ですから、キャンピングカー以外の車は買いません。
また、私は冒険好きなであるせいか、下記の奇抜な冒険遊び場(Abenteuerspielplatz)が特に気に入りました。運転者のスピードを落とさせるために、子供たちが自ら車道に絵を描いたこともグッド・アイディアだと思いました。
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次に行ったのはネッカー川沿いにあるテュービンゲンという大学で有名な町でした(町の公式な英語のウェルカムページhttp://www.tuebingen.de/en/1560.html)。人口の85000人のうち3割が大学生だそうです。
訪ねた友人も大学生でした。彼は高校時代、学校でナチドイツ修正主義的な意見を表明したため、様々な卑劣ないじめを受け、最後は退学させられました。でも、運良く別の高校で卒業出来ました。 現在彼は歴史を研究しています。勉強しすぎるくらい真面目な学生で、まだ若いのにかなりの猫背です。 彼は楽しい学生のパーティー・ライブに参加することもなく、私にとってはちょっとがっかりでした。 |
テュービンゲンを訪ねた日本人が撮った、素晴らしい町並みの写真画廊:
http://www.geocities.jp/doktor_kuma/tuebingen.html
http://home.hiroshima-u.ac.jp/eatt/fotos03/12.htm
私は、故郷の北ドイツから南へ行く途中、下記の古いVWバスの専門修理工場にも立ち寄りました。VWバスの部品のことなら役に立つアドレスです:http://www.syncro-bernd-jaeger.de/DEUTSCH/Gebrauchtteile/gebrauchtteile.html
彼は熱狂的なVWバス・ファンで、上手く自分の古いVWバスにAUDI・TDIの205馬力V6ディーゼルエンジンとポルシェの6速ギヤボックスを付け、パワーアップしました。彼のバスは今スポーツカーのように速く走れるようになったそうです。そんなスピードで、カーブで転覆しないといいですね。彼は、毎年冬になると二ヶ月間妻と一緒にこのVWバスでアフリカへ出掛け、主にサハラ砂漠、モロッコやモーリタニアへの冒険旅行をするということです。
私もいつか車でアフリカを旅してみたいです。
ハウプト・ホルガー